役職
・(一社)技術士さいたま理事長
・(株)技術士ネットサービス代表取締役
・技術士事務所コンサルテック所長
・(株)技術士ネットサービス代表取締役
・技術士事務所コンサルテック所長
保有資格、加入団体ほか
略歴
・1966年 東京都立大学工学部機械工学科 卒業
・1966年 本田技研工業(株)入社(1時期本田エンジニアリング所属)
<技術業務22年間>プレス金型設計、プレス部品新機種金型開発・立ち上げ。4輪シートなど新商品開発。オールアルミボディ、CVCC用耐熱ステンレス材など新生産技術開発。ボディ用アルミ材開発(材料メーカー共同)
<海外生産業務6年間>海外生産工場の企画。英国4輪工場の戦略・企画及びプレス生産準備(ローバー社との共同)など
<購買業務3年間>ホンダの第1次取引先30数社の技術指導(コストダウン、リードタイム削減目標)
・1997年 本田技研工業(株)依願退職(55歳)
・1997年 技術経営コンサルタント開業、(2000年に技術士事務所コンサルテックに名称変更、現在継続中)
・2000年 関東技術士協会加入(2001年副会長就任)
・2002年 埼玉県技術士会設立(上記協会会員7名に参画、初代企画委員長、関東技術士協会を後に吸収合併)
・2002年 JODC専門家としてタイ自動車産業振興機構(TAI)派遣。現地自動車部品製造企業の生産体質改善支援及びTAI職員への企業支援ノウハウの指導
・2004年 M自動車市場クレーム撲滅指導。生産現場と開発・設計部門の融合の仕組み(コンカレントエンジニアリング)等の導入指導など
・2006年 埼玉産業人クラブ幹事会社S製作所の企業体質改善指導(技術士+経営士の有志協同で)
・2007年 JICA専門家としてベトナム中小企業支援センター(TAC)派遣。ハノイ裾野産業育成に参画。TAC職員の企業診断・支援能力向上のOJT指導
・2008年 JICA専門家としてメキシコ産業技術開発センター(CIDESI)派遣。プレス加工技術向上プロジェクトに参画。現地企業の生産管理強化を担当。CIDESI職員の企業支援能力向上をOJTで指導した。
・2012年 (公社)日本技術士会埼玉県支部設立(参画)。埼玉県技術士会は発展的に解散
・2012年 (一社)技術士さいたま設立(理事長就任)
・2014年 中小機構専門家としてS社派遣。プレス品質向上支援
・2015年 (株)技術士ネットサービス設立(代表取締役就任)
現在に至る。
・1966年 本田技研工業(株)入社(1時期本田エンジニアリング所属)
<技術業務22年間>プレス金型設計、プレス部品新機種金型開発・立ち上げ。4輪シートなど新商品開発。オールアルミボディ、CVCC用耐熱ステンレス材など新生産技術開発。ボディ用アルミ材開発(材料メーカー共同)
<海外生産業務6年間>海外生産工場の企画。英国4輪工場の戦略・企画及びプレス生産準備(ローバー社との共同)など
<購買業務3年間>ホンダの第1次取引先30数社の技術指導(コストダウン、リードタイム削減目標)
・1997年 本田技研工業(株)依願退職(55歳)
・1997年 技術経営コンサルタント開業、(2000年に技術士事務所コンサルテックに名称変更、現在継続中)
・2000年 関東技術士協会加入(2001年副会長就任)
・2002年 埼玉県技術士会設立(上記協会会員7名に参画、初代企画委員長、関東技術士協会を後に吸収合併)
・2002年 JODC専門家としてタイ自動車産業振興機構(TAI)派遣。現地自動車部品製造企業の生産体質改善支援及びTAI職員への企業支援ノウハウの指導
・2004年 M自動車市場クレーム撲滅指導。生産現場と開発・設計部門の融合の仕組み(コンカレントエンジニアリング)等の導入指導など
・2006年 埼玉産業人クラブ幹事会社S製作所の企業体質改善指導(技術士+経営士の有志協同で)
・2007年 JICA専門家としてベトナム中小企業支援センター(TAC)派遣。ハノイ裾野産業育成に参画。TAC職員の企業診断・支援能力向上のOJT指導
・2008年 JICA専門家としてメキシコ産業技術開発センター(CIDESI)派遣。プレス加工技術向上プロジェクトに参画。現地企業の生産管理強化を担当。CIDESI職員の企業支援能力向上をOJTで指導した。
・2012年 (公社)日本技術士会埼玉県支部設立(参画)。埼玉県技術士会は発展的に解散
・2012年 (一社)技術士さいたま設立(理事長就任)
・2014年 中小機構専門家としてS社派遣。プレス品質向上支援
・2015年 (株)技術士ネットサービス設立(代表取締役就任)
現在に至る。
専門分野
・プレス金型設計を中心にプレス技術全般が本来の専門
・製造企業の生産現場の体質改善。QCDチェックリスト、CAP-Dがツール
・新商品開発、新技術開発と事業化成功支援。SED共同開発の仕組みとCAP-Dがツール
・企業体質向上支援。様々な専門家参画方式+三現主義で。結果を出すこと。販売含め全ての困りごと対応
・製造企業の生産現場の体質改善。QCDチェックリスト、CAP-Dがツール
・新商品開発、新技術開発と事業化成功支援。SED共同開発の仕組みとCAP-Dがツール
・企業体質向上支援。様々な専門家参画方式+三現主義で。結果を出すこと。販売含め全ての困りごと対応
実績
・1997年以降、国内外200社の企業現場支援を実施
趣味
・オサケ(種類を問わない)、カラオケ(懐メロオンリー)
・ゴルフ(後期高齢者であるが、100切れば嬉しい。ドライバーで6割以上は200ヤード以上が目標)
・ボート(1964年全日本選手権出場・予選敗退、毎年春秋2回現役とオールを握っている)
・国内外旅行(家族孝行)
・グルメを目指す。蕎麦好き。肉好き。(何でも好き?)
・ゴルフ(後期高齢者であるが、100切れば嬉しい。ドライバーで6割以上は200ヤード以上が目標)
・ボート(1964年全日本選手権出場・予選敗退、毎年春秋2回現役とオールを握っている)
・国内外旅行(家族孝行)
・グルメを目指す。蕎麦好き。肉好き。(何でも好き?)